3Dシネマの作成(3D映画の自作)
概要
誰も簡単に3Dシネマを作成する方法.(プロジェクター2台使用)
スクリーン,プロジェクタの準備.
準備物
スクリーン
スクリーンはシルバースクリーンという特殊なものを利用する.通常のスクリーンでは全く見えない.(少しでもとかでなく,全く見えない)
- スクリーン代替品
ニトリの遮光ロールスクリーンが良いとの噂もあるが,2010年4月に購入した同等品は裏がベージュのままで,おそらく遮光素材を塗らなくなったかと思われるため,失敗した.
- スクリーン代替え品2
スチレンボード(A2)に発泡スチロール用のシルバースプレーを塗ることで,代用品とした.これで充分に見える.ただし商用レベルではない.趣味レベルでの見え方.300mlのスプレー一本で充分であった.
- シルバースクリーン代用品3(格安!,NEW!)
シルバースクリーンの代用品(代替品)が,ホームセンターにありました.農業用のマルチ(畑を日射などから覆う)シートがやや適です.プロジェクタの光軸が反射し少しまぶしいですが,3D体験はできます.50mくらいで1500円.幅が狭いので,テスト用向けにいいかと.(写真など後日アップ予定)50インチくらいだと数百円で可能?
コンテンツ
今回は,静止画,動画を撮影し,実験をおこなった.この際,動画撮影機能があり,コンポジット*3出力(これはプロジェクタの対応による)できるデジタルカメラで撮影,再生した.
設置
- プロジェクタを2台縦に設置する.*4*5
- プロジェクタのズーム,フォーカスを上下で同一にする.
- プロジェクタのレンズ前に,偏光フィルタを貼り付ける.この際,プロジェクタの偏光方向をそれぞれ45度,135度とする.
- 余った偏光フィルタで偏光眼鏡を作成する.プロジェクタと偏光方向が逆になるようにする(いわゆるハの字型).
- スクリーンを見て,左目に左目用の映像が入るよう,右目には右目用の映像が入るようにカメラの出力をつなぐ.
- 若干の微調整が必要かもしれませんが,これで3Dに見えます.
撮影
- フリープレートにカメラを2台なるべく寄せ合って取り付ける.*6
- 撮影する.赤外線リモコンのあるカメラだと,1台のリモコンで同時に録画,再生ができるため,おおまかにタイミングあわせができる.*7
- カメラの直前は3D化できないが,カメラの前2m〜5mくらいが3D化しやすかった.
- 撮影中にカメラがずれると3D視できなくなるので,注意.ただし,編集で補正は可能.
カメラ
- HDで撮りたいとおもいつつ,最近のカメラにはファインダーが無いことに気づく.
- 人間の目と同じ幅に並べる必要があるため,カメラのボディをくっつけるように固定しなきゃいけないのだが,ファインダーのないカメラは液晶パネルを閉じると撮影ができなくなるしかけとなっている.
- このため,ファインダーつきのカメラにすると,こんどは幅が大きく,目の幅を超えてしまう.しかも高い!
- HDマメカム2台が最も手早いのか?
映像編集
映像編集について,今回いろいろ試した実験結果をまもなくアップ.
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